ワークライフバランスについて | 医療法人 古森病院

ワークライフバランスについて

当院は平成28年度から 職員定着に向け、療養病床単体のみの病院としては珍しく ワークライフバランスを整える取り組みを開始しています。

平成29年度より福岡県看護協会のご指導の下、職員との話し合いを行いながら 予算の範囲で職員の自主性を重んじつつ、業務の効率化を行っていく予定です。

看護協会のご指導が入るまでに 病院側としてこれまでに行った取り組みは、

①多様な勤務形態の採用(日勤夜勤をこなすシフト常勤以外にパートタイマーで勤務する方や、短時間正職員(賞与付き)で週当たりの勤務時間が短いが正職員として勤務する方、日勤常勤、夜勤専従者、看護学生の学業支援、介護士の研修支援など) 

②夜勤人数の充実(介護保険病棟 4名 医療保険病棟 2名)

③給与の増額 最低給与額の増額  夜勤手当の増額 

④医療安全や感染対策などの面から整理整頓しやすい各種環境整備(看護師主導によるオーダーメード薬品棚の設置、お針箱カート複数台導入など)

⑤複数主任制(看護師二名  介護士一名)

⑥病棟事務作業の軽減(事務職員や臨床検査技師の協力のもと)

⑦患者寝衣、タオルのリース全面導入(管理の手間を省くため)

⑧人出が足りているときは 月の所定休日以上の休日を有給休暇以外で付与(休日のある月について)。当院がハローワーク等に出している求人票の年間休日数は実際に与えている最低休日日数であり、実績はもう少し増えます。

⑨電子カルテは導入せず(薬剤・画像オーダーのみコンピューター管理)

⑩職員外部研修は勤務扱い 交通費あり、研修費は折半(個人負担上限1000円/回 まで)

⑪労務管理は 労働専門の顧問弁護士さんと連絡しながら 法律に違反しないように行っています。

⑫産業医は外部から精神科医師に来ていただいています。

⑬当院に定年前から入職されている方が 定年後再雇用となっても、労働条件が変わらず、勤怠上、能力上も問題なければ、給与支給額が定年前より下がることはありません。(ホームページ上に本文章の記載が載り続けている時点でのお話です)

今後 外部からのご指導をいただきながら、さらなる効率化、わかりやすい作業環境構築を目指し、働きやすい職場を構築していく予定です。なお院長はケアマネージャーでもあり、職員の個人的な医療介護相談にも乗っております。

平成29年4月記事作成

今年度は 看護協会に引き続き、福岡県医療勤務環境改善チームにより、全職員を対象としたWLBのより一層の改善を目指す予定です。

平成30年5月記事作成

福岡県医療勤務環境改善チーム介入による成果をブログにアップしておりますので、ご参照ください。   https://blog.goo.ne.jp/komori-hospital/e/eca743c7aa306a489349a6b5a6747030

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